2024年、京畿道有望中小企業認定書授与式が10月29日、ラマダプラザ水原ホテルで開かれました。今回はキム・ソンジュン行政1副知事を含む認証企業代表及び関係者ら約300人が参加し、認証企業を祝いました。

有望中小企業認証選定のため今年3月より公募が行われ、合計894社が申し込み、4.47:1の競争率を記録しました。
書類評価、現場実態調査、法律違反の照会、認証審議委員会を経て、芽企業(スタートアップ)63社、最初認証109社、再認証40社など合計212社が最終選定されました。（株）デフラックスも今回の認証企業に選ばれました。