月間デフラックス
月刊DFluxは、(株)デフラックスの新ニュースと最新のメッセージを促進する電子雑誌です。製品の更新、技術革新、主要なイベントや展示会への参加のニュースなどを読者に伝え、業界の最新のトレンドと関連情報を提供します。
Dflux News
(株)デフラックスグローバルの新ニュースと最新イシューを広報する空間です。
第16回コンテンツ東京訪問「コンテンツとハードの融合販売」
コンテンツ東京は多様なコンテンツ産業に関連する展示会。 コンテンツ東京は多様なコンテンツ産業に関連する展示会。毎年多くのコンテンツ制作会社をはじめ、コンテンツクリエイターが参加している。11月末幕張メッセで開催された第16回コンテンツ東京に市場調査のため訪問した。幕張メッセに到着後、コンテンツ東京に直行する前に別会場で開催されていたフード・ドリンクジャパンEXPOにも立ち寄ることに。というのも、デ
[展示会ニュース] KOREA SIGN & DISPLAY [KOSIGN] 2024
DLFUX、”KOREA SIGN & DISPLAY [KOSIGN] 2024″で革新的なデジタルサイネージとして大きな注目を集め DFLUXは2024年11月27日から30日までソウルCOEXにて開かれた国内最大のデジタルサイネージおよび広告産業博覧会「KOREA SIGN & DISPLAY [KOSIGN] 2024」で革新的な製品群を披露し、観覧
[出張お知らせ]シャープショールーム訪問
革新的なデジタルサイネージの未来を探す 先日、D-Flux Inc.はシャープ本社のデジタルサイネージショールームに訪問し、最新の技術とソリューションを体験する貴重な機会を得ました。この訪問は、D-Fluxが日本市場での地位を拡大し、新しいコラボレーションの可能性を模索するための一環として行われました。 Sharpのショールームでは、最先端のディスプレイ技術と次世代デジタルサイネージが展示されてい
[出張お知らせ]建.LABO訪問
デフラックスとの協力強化議論 2024年11月14日、DFlux Inc.は出張中に建.LABOを訪問しました。 建.LABOはデフラックスの長年のお客様で、主にサロンで使用される看板を注文し、緊密な協力関係を続けています。 建.LABOは美容室を中心に店舗の内装やデザイン、空間設計などトータルデザインソリューションを提供する会社です。また、日本全域で200以上の店舗施工実績を保有し、これを通じて
韓国サムスン電子から特許権譲渡証を授与
韓国サムスン電子特許を通じて(株)デフラックスは自社のデジタルサイネージ技術をさらに発展させる機会を得ました。 -授与日:2024.11.12 – 場所:ソウルサムジョンホテルアドニスホール 2024年、産業通商資源部とサムスン電子が共同で主管した技術分担行事で、㈱デフラックスはサムスン電子から4件の特許権譲渡証を授与されました。このイベントは、中小・中堅企業の技術競争力を強化し、産業
インド・ドイツバイヤーとMOU締結 (Korea Business Expo Vienna, KBEV)
(株)デフラックス、2024 韓国ビジネスエキスポ(Korea Business Expo Vienna, KBEV)でインド・ドイツバイヤーとMOU締結でグローバル拡張 -MOU締結日:2024.10.29 – ドイツKim / s ASIA -インドBRIKS INDIA DFlux Inc.は、2024年10月29日からオーストリアのウィーンで開催された国際展示会にてドイツおよび
Digital info View
デジタルサイネージ時代に急速に変化する情報やトレンドをリアルタイムで配信する空間です。
新世界本店、超大型デジタルメディアディスプレイ設置で売上43.5%増加
新世界本店が超大型デジタルメディアディスプレイを披露し、新たな認証ショット聖地に浮上 没入型ディスプレイ効果で売上急上昇 今年2024年11月1日新世界本店外壁に設置された超大型デジタルサイネージはたった10日で20万人以上の訪問者を集めました。その中で認証ショットを撮るために訪問した市民数は昨年同
LEDデジタルサイネージで新たな名所として浮上した韓国インスパイアホテル
-住所:韓国仁川中区空港文化路127 韓国仁川永宗島に位置するInspire Hotelは、最近天井に設置されたLEDデジタルサイネージで、多くの訪問者の関心を集めている。このデジタルサイネージは高画質画面を通じてリアルタイムで多様なコンテンツを提供し、ホテル内部の雰囲気をさらに特別にしてくれる。
アイドルファンイベントにデジタルサイネージ導入、ファンとの新たなコミュニケーション窓口に位置する。
STAYCファンコンサートイベントにデジタルサイネージを活用 最近アイドルファンイベントやコンサート現場にデジタルサイネージが積極的に取り入れられ、ファンとアーティスト間のコミュニケーション方式が新たな局面を迎えています。従来のシンプルなスクリーンやプロモーションバナーから抜け出し、現在はインタラク